violin しもやけ対策


2017/03/12(日)

写真がブレてしまったけども、こんな写真はブレてしまった方が良いであろう。


そんな訳で ”しもやけ” が出来たりしました。
毎年出来てるんで、ラッピングの金属の温度が冷たいからかと思われます。

部屋も弾く直前に暖房入れるんで寒いし、部屋自体は温まってもラッピングの金属部分は結構冷たかったからかと。

ラッピング部分を金属ではなく ”糸” でやる場合もあるようで…
で…糸を調べたけど、よく分からんしw 家の糸がありそうな所を探ってみて、糸を出した。 多分、木綿であろう!


もう一段階(?)太い糸にしたかったけど(早く終わりそうだから)太すぎな感じがしてやめた。
なんだか、全く分からんし調べる気もないのでw 金属のラッピングの上にそのまま巻いた。 …細い糸を巻くには恐ろしく大変だった (´Д`;)
20分見積りが、実際は40分掛かった…orz


出来上がりは、まぁまぁ だ。
巻き終わりをどうするか考えてなかったんで、まぁ適当に結んで留めた。
上の写真の右側の盛り上がりは最初に結んだ部分の出っ張りと思われる。
自分側になるようにしたんで誰かが居たとしても多分見えない!…と良いんだけどなw



反対側。
大体きれいな感じと思う。

この後、しもやけはすぐに治っていったんで、40分掛かって訳の分からない事をした結果は、まぁ良かったかな!

夏なんかは汗で汚れるかもしれないんで、その時はまた気が向いたら巻いてみようかとおもった! あ。夏だから しもやけ にはならないなぁ。(´ω`) w


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