violin 指の押さえ方の意味が分かったような


2016/08/24(水)

1)左4指の時に3指を押さえる(ネットで良く見る) 意味が分かったような…?
2)左手首の曲がり(甲側に曲がる時がある) これを直したい

…今日やってみた事。文章の説明って難しいけど。
そして、他人が見て本当に出来ているのかは分からないけど。まぁオケ。

オイラは4指(小指)の押さえが足りなくて音がかすれ気味。
もう少し強く抑えた方が良いのか? 左手の形を変えた方が良いのか?
左前腕、上腕の位置を変えた方が良いのか? そんな事を試行錯誤中の日々。

 1)4指で弦を押さえる時、3指も一緒に弦を押さえていた方が押さえやすいんだな。
ネットで見て知ってはいたけど指が立たないようにする為にやっていると思っていた。こう言った効果もあったのかも知れない。と思った。

 2)特にA、E弦を押さえる時、手首が甲側へ曲がってしまっているようだ。
これは多分…色々な要因があると思うけども…

こんな時はいつも、”手首の角度のみを意識” して曲がっているのを直そうとしていたけど、今回は、”肘を手首が曲がらないような位置にする” と言う意識(イメージ)に変えてみた。

”手首を曲げないようにする” から
”この弦を弾く時に、ひじが前に行き気味で、手首が甲側へ曲がるから、ひじを少し後ろへやるようにする” こんな風に。長ぁ~orz

4指が上手く押さえられないからそんな位置になってしまったのかも知れない…良くは分からないけど。
4指の押さえ難さも手首の曲がりと位置が影響していたかも知れない。
もう少しこの方法で試行錯誤の予定。

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