(ピアノ教本を見に行って、結局教本を買わずに英語の本を買って来た!と言う事がありました 記事:p ブルグミュラーまだだった…)
この前買った英語の本のおかげで、英語の勉強がモーレツに楽しくなったw
こんな気持ちは初めてだったんで、いやぁほんとびっくりだた!
中一で初めて英語に触れた時はワクワクしていたんだけどな…
オイラ相当な大人だけど、まぁ見てもらう。
※ 『家族に見てもらっている』 けど 『独学』 の補足
作った短文を見てもらう
「多分合っていると思いますが…(゚∀゚)」(良く分かりません…)と
分かり難い部分をきいてみる
「何せ昔の事なので…(゚∀゚)」(忘れている)と。
まぁそんな具合です(´ω`)w
ただ勉強法を聞いたり、英訳や和訳はやっぱりかなり出来るので、
「すげー!」ってなってやる気出る状態ですw
『◇◇◇は、○○○で、□□□です。』こんな英語を理解したかった。
どこがどこに掛かっているのか何もかんも全然分からんので。
will とか can の意味は分かるけど、それが助動詞と言う物と今回分かった!と言うオイラのレベル
今回買った1冊ではずみがついて(本来の使い方ではないのでまだ最初の方を何度もやってるけど。)
その後に買った2冊は、1冊は後で。もう1冊は少々失敗した。支離滅裂で orz
でも良い所があったので捨てないでたまに読む事とした。
日本語訳があって英文が無いとか他にも色々 ∑(`ω´;) そんな本てあるんだな… orz
そしてもう1冊買った!
英語の仕組みが書いてあって一番必要だったと思ったしオイラに向いていた!
全て実際に内容を見てから買ったけど、後でアマゾンの評価を見て
同じ感想と全く別の感想があって面白かった。 楽器の教本も同じように感じていたから。
ネットの評価だけだと各々のやり方によって随分違ってしまうのだな! と思った。
結果、英語が出来ようが出来まいが、
まずは ”やろうと思った事” そしてそれが ”出来た事” がほんとに嬉しかった!
バイオリンもそんな感じでやって来てた。そう、こんな感じだたかと(´ω`*)…たしか
英語は続くか分かんねけど、まぁ それはそれでオケかと。 そんな具合でありました。
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