この前買って来た曲集(記事:p ブルグミュラーまだだった…) ピティナ1 と、おとなのためのピアノ曲集<クラシック編1> を少々やったりしてます。
最近のピアノは2週間近く開いてしまう事もあるけど、まぁ焦らず(´ω`;)
…いや焦るけど、まぁ仕方なし。
今までは、練習を始めた時 合格した時 を書くメモを作るのだけど、やっぱり色々と焦ってしまうんで今回はメモを作らず。 紙切れをしおり代わりに挟んで通して弾けたら合格として、次のページへしおりを挟んで次はそこから始める。 そんな感じでゆっくりと進める事としました。
ピティナ1 は、トンプソン1の最初くらいのレベルで、間違えやつっかえつつも初見で弾けて良いす。
トンプソン2の最初の厳しさで折れた心を癒してくれる感じで。 大げさな。
この ”心折れた” まま進めると結構危険と思うんでこうやっとります。(´ω`)ノ
おとなのためのピアノ曲集は、まだ未知だった下線とか出て来て焦ったけどほんの少しなんで何とかオケ。 この曲集も1/3からモーレツに難しいぽいんで、またその時が来たらどうするか考えねば。
そして!
おとなの曲集やってみて、ピアノって鍵盤に指を置いておいて良いぽい事が分かった!!
(違うかも知れないし当たり前かも知れないけど、まぁ良いのである\(´ω`*) /)
例えば、
1指だけそのままの位置で、5指、3指が移動する。みたいな。
(左手)
最初 5:ド 3:ミ 1:ソ
次 5:シ 3:レ 1:ソ
(左手)
親指(1)はそのまま ソ へ置いたままで、小指(5)、中指(3)だけ移動させるんだな! なんか、そんな事が分かったりして面白かった!
習いに行ったらすぐに教えてもらえると思うけど、独学ってこーゆー事が分かったりするのもちょっと面白かったりする。 まぁ間違ってたら後で直せばいーんで大体で。
バイオリンは下位の指(3指の音出してたら、2、1指を抑えるようだけど)オイラはあんまりやってなかったりで。 それ以外に移動先とか、たまーに指を置いておく事があるけど、その感覚とはまた別な感じで面白かった。(バイオリンは弦をまたいで押さえるから少し違うのか?)
トラヴェルソなんかは指を置いておく事はないんで更に面白かった。
指置いたら穴塞がって違う音になるしなぁ。
フルートは使おうが使わまいがキーに指を乗せておくだろうけど。
そんな訳で、新しい発見と 楽器毎の違いなんかを知ったりした。
夜中に弾けるピアノ と 夜中に出来る英語が 被ったりで少々英語に比重が行ってるけど少しずつ弾いとります。
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