”語呂合わせ” がモーレツに苦手です。(´ω`;) 苦手どころか大嫌いだな!
学生の頃、結構楽しみにしていた授業があったんだけれども、その先生がこれまた語呂合わせ好きで…orz なんでもかんでも語呂合わせで、しかも結構無理がある感じでこれが。
なんだか一気になえてしまい全く勉強する気が無くなってしまった。
…単に言い訳でどうせ勉強しなかったのかも知れないけど。
先生的には生徒が覚える為に必死で考えてくれた事だとは思うけどもさ…
”とある先生が考えたその先生なりの法則” てのも、どーも苦手ですな ノ(´ω`;)
2016/05/12(木) (前に、へ音記号の楽譜の事を調べていた時)
へ音記号の楽譜が少し分かるようになってきた今日この頃。何かを検索していたら
『へ音記号の楽譜が読める方法』 的HPを見つけたのでどんな感じなのか見てみた。
(最初からやり方を見てしまうのは好きではないので、少し分かった今だから見た訳。)
そしたらば…
「語呂合わせで覚えましょう!」 的な事が図式と併せて書いてあった
ウォッツツツ!!! ∑(`ω´ノ;)ノ そっこーブラウザのタブ閉じたわ orz
危うく己の方法(覚え方)を上書きされてしまう所であった。 きちんと見ていなくても意識に残る事が嫌だったんで。 ギリ間に合ったか!?
語呂合わせで覚えた方が向いている人もいるかも知れんが…ほんと嫌いだぜ語呂合わせとか。
と、こんな事もありました。
今は昔よりも小さい頃から英語の勉強をするようで、
友人が、友人の子供が英語の授業をしていると言う話をしてくれたんだけど…
「”犬の心臓、ドックドク!” とか教えられてるらしい!」 と教えてくれた。
∑(`ω´ノ;)ノ …そりゃー日本人が英語話せる訳ねーな orz とか思った。
犬=dog と伝えれば分かる年齢なんだしさ…なんだか恐ろしーよ。orz
友人はどんな思いで教えてくれたのかは分からないけど…。
オイラその時はまだ英語をやってなかったんで、それで話してくれた訳ではないから、やっぱ友人的にも何かを感じたのだとは思うけど。
今やっている色々な英語の本にも ”その先生なりの法則” みたいなのが出て来てて…先生からしたら ”変” ではないんだろうけどさ。 多分もっと後で応用する時に逆に混乱するじゃないかと思ってる。 大人だからその辺はてきとーに対処したいと思うけど…子供の場合は大丈夫なのか心配になるなぁ。 子供の方が臨機応変だから大丈夫なんだろかな? 大人向けの本だけど大人も混乱しておるよ(´ω`;)
記憶術なんかで使うみたいだけど…多分、脳みその使い方(回路)は人によって違うと思うんで、これが一番良い方法かは分からないと思うけど。
”語呂合わせ” とは、オイラにゃ良く分からんものです。 (´ω`)
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